5パターンのFIRE、どれを目指すか

FIRE

『好きな人達と好きな場所で好きな時間を過ごす!』

これは私の人生の目標です。

今の仕事が楽しくてもこの目標は変わりません。

逆にどんなに仕事が苦しくなってもこの目標があるから頑張れます。

幸い今のところサラリーマンをやっていて、多少の違和感は覚えつつも、仕事を辞めたいとは思いません。しかしこのまま会社員を続けていても、人生の目標に到達できるとも思いません。

今回はFIREとは何か、自分がどのFIREを目指すかを書き記します。

  • FIREについて知りたい方
  • FIREを目指す方
  • 会社員生活に違和感を感じている方

そんな方の参考になれば嬉しいです!

そもそもFIREとは

当然のようにFIRE、FIREと口にしてしまいました。自分の興味のあるジャンルばかりが出てくるSNSではどこまでが一般常識かが分からなくなりますね。

FIRE=financial independence retire early(経済的自立と早期リタイア)

つまり株式や不動産による資産所得によって経済的に自立し、早期退職することです。

早期退職…会社の同僚の前で『FIRE』という単語を発しづらいことも、言葉の浸透度合いが分からなくなる要因な気がします。

とはいえ最近、書店の株式投資のコーナーでは『FIRE』と書いた雑誌・書籍が非常に多いですね。自分の関心のある単語が目につきやすいというバイアスかもしれませんが…

なのでもしかしたら職場の人たちも意識はするけど、口にはできない、郷ひろみの『言えないよ』状態なのかもしれません。リンク貼っときます。https://youtu.be/HAkUeMEOXzQ

FIRE 5パターン

FIREといってもいろいろと種類があるそうです。

ファットFIRE

数億円の資産を築き、贅沢をしても資産が尽きない状態。

最高ですね!株式や不動産、事業所得が潤沢で、遊び歩いても困らない確変モード。

この状態になるに越したことはないですが、プロ野球選手でもないただのサラリーマンの私にとっては残念ながら現実的ではありません。

リーンFIRE

質素倹約スタイルによって、少ない資産でもFIREを達成した状態。

ファットFIREの対極なイメージですかね。

例えば株式資産が5,000万円で年間の配当金が5%の250万円だった場合、毎月の生活費が20万円(年間240万円)という質素倹約が身についている人であれば、贅沢はできずとも働かずに生活していくことが可能です。

生活費と資産所得がとんとんであれば働かなくて良し。すごくシンプルで勇気をもらえるスタンスです。

ただミニマリストには程遠く、質素倹約が身についているとは言えない自分には、これまた難しいのかなと感じます。

バリスタFIRE

アルバイトやパートなどで雇用されつつ、好きな時に働いて収入を得るスタイル。

リーンFIREのように生活費と資産所得がとんとんの状態から+αの収入をアルバイトで得るスタンスですね。

自分の好きなアルバイトを選んで週2〜3回ほど働くなら、悪くない生き方な気がします。コーヒーが好きな人はカフェで働いたり、読書が好きな人が本屋さんで働いたり。私は野球が好きなので、野球場のお手伝いのバイトがあれば、かなり満足度高く働けます。

ただこの場合、好きな時間を過ごせたとしても、あくまでも雇われであるため、人間関係を選べない点は抑えておく必要がありそうです。

コーストFIRE

経済的自立を達成した上で退職まで働き続ける方法、らしいです。

私もコーストは最近知りました。FIREと書いていながら退職せんのかい!とは思いつつも、FI(経済的自立)の状態で働くというのは理想的な気もします。なぜならサラリーマンをしながら感じている違和感や人間関係のゴタゴタの根本にはそれぞれの経済的不安が隠れていると考えるからです。

目的から外れた理不尽を強いてくる上司。皆さんの周りにもいませんか?

それが自分の生活や出世という”人質”を取られている状態なら仕方がないですよね。

なので組織が本当に生産性の高いパフォーマンスを出すために経済的な不安の少ない状態で働くというのはすごく有意義で日本経済発展にも繋がると思います。

しかし一方で、自分に経済的不安がなかったとしても周りが経済的な不安を抱えているかも知れません。つまり人間関係は選べないですし、転勤のリスクを考えると好きな場所で働くこともできなくなります。

ちょっと自分がわがまま野郎な気がしてきました。

サイドFIRE

自分のやりたいことをしながら、収入を得て暮らす生活。

バリスタFIREとの違いは、雇われか雇われでないかです。いわゆる個人事業主ですね。

散々わがままを言ってきた私にとってもサイドFIREは現実的かつ理想の生活です。

良くも悪くも収入が読めない点もFIREに向いている気がします。良ければ収入が青天井。悪くても生活費と資産所得が同じなので生活が破綻することはありません。まさにローリスクハイリターン!

そして何より、私自身の理想郷である好きな人と好きな場所で好きな時間を過ごすことを実現できそうです。

これを共働きをしている妻にも話したところ、6年後にサイドFIREをするという夫婦での目標ができました。そこに向けての資産目標については後日、改めて紹介します。

FIREすることが目的ではない

ここまでFIREについて想像を膨らませていくとFIREが人生のゴールになりそうです。

実際に前回・前々回とそのような投稿をしている気がします。しかし、FIREすることが目的ではないということは、自分自身に言い聞かせたいと思いました。

あくまでも、人生のクオリティを上げる為の手段という捉え方です。

FIRE=仕事を辞めることだった場合、FIREを達成したあとに人生が味気ないものになってしまう気がします。また仕事を通して人の役に立つ充足感は、少なからず必要と考えています。ビールの旨さが変わってきそうですしね。

人生の目的や資産目標はそう変わりませんが、FIREについては自分の価値観と照らし合わせて何が一番幸せなのかを常に追い求めたいと考えています。

その上で今の自分にとってのサイドFIREはこの上ない決め球だと思っています。

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